apollostation カードの申込と年会費
apollostation のカードは3種類あり、年会費の条件がそれぞれ違います。「年会費無料」で片づけられることが多いのですが、無条件で無料なのは1枚だけです。
このページは、発行会社である出光クレジット株式会社の公式サイトに文章で書かれている内容だけを整理しています。金額は比較サイトから転記していません。
3枚の違いは年会費の条件
| カード | 年会費と条件 |
|---|---|
| apollostation card | 永久無料(条件なし)/家族会員も無料 |
| apollostation THE GOLD | 11,000円(税込)。年間200万円以上の利用で次年度無料/家族会員440円(税込) |
| apollostation THE PLATINUM | 22,000円(税込)。年間300万円以上の利用で次年度無料/家族会員3,300円(税込) |
無条件で無料なのは apollostation card です。
入会金も年会費も永久無料!国際ブランドが選べます。(有料オプションサービスにご登録の場合は、別途年会費がかかります)
括弧の中が重要です。カード本体は無料ですが、有料オプションは別勘定になります。
上位2枚は年会費が有料で、利用額の条件を満たした年だけ次年度が無料になります。
ショッピングご利用金額累計が年間200万円以上で、次年度の年会費11,000円(税込)が無料になります。
ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で、次年度の年会費22,000円(税込)が無料になります。
条件を満たさなかった年は年会費がかかります。「実質無料」と書かれることがありますが、実質かどうかは年間の利用額しだいで、申し込む時点では決まりません。
この年会費をポイントで取り戻せるかは別に計算しました。結論だけ書くと、ポイントで元を取る金額より免除条件のほうが先に来ます。年会費の差はポイントで埋まるかにまとめています。
「年会費無料」で見落とされやすいオプション
apollostation card の申し込みでは、値引き単価を上げるオプションを同時に登録できます。こちらには年会費があります。
2年目以降、特にお申し出のない場合は自動継続となり、年会費550円(税込)がかかります。
初年度は無料で、2年目から550円(税込)です。申し出がなければ自動で継続するという形なので、使っていない年も、解約の手続きをしない限り続きます。
カード本体が永久無料であることと、オプションが有料であることは別の話です。公式サイトはどちらもはっきり書いていますが、置かれている場所が離れています。
発行までの日数
3枚とも申し込みページに「最短3営業日で発行」と表示されています。最短の日数であって、全員がその日数で発行されるという意味ではありません。
ETCカードは年会費がかからない
年会費の条件を比べるときに見落としやすいのがETCカードです。
出光ETCカードの無料発行が可能です。出光ETCカードのご利用料金も「プラスポイントサービス」の対象となります。
ETCカードを別のカード会社で作ると年会費や発行手数料がかかる場合があるので、給油と高速道路の支払いをまとめたい場合は、ここも比較の対象になります。
家族カードは16歳から申し込めるようになった
家族カードの範囲は2026年に変わっています。
2026年2月26日(木)より、本人会員様による管理・確認のもと、16歳・17歳のご家族様についても家族カードのお申し込みが可能となります。
18歳未満に発行する場合は、通常の申し込み手続きに加えて、本人会員からの確認書の提出が必要だと案内されています。
発行できる枚数と続柄の条件も公式サイトに書かれています。
16歳以上の同居・同姓の親族で4名様まで発行可能です。
同居していて同じ姓であることが条件なので、別居している家族や、結婚などで姓が変わった家族は対象から外れます。
比較サイトの多くはこの変更前の内容のままです。家族カードの条件は改定されることがあるので、申し込む時点の公式サイトで確認してください。
審査で照会される先は公表されている
apollostation の審査で何が重視されるかは公表されていません。一方、照会先の指定信用情報機関は会社情報のページで公表されています。
割賦販売法第35条の3の58に基づき公表する当社が加盟する指定信用情報機関(株)シー・アイ・シー(略称:CIC)
公表されている申込条件そのものについては、apollostationカードの審査と申込条件に公式の記載だけを引いて整理しています。
割賦販売法にもとづく信用情報の照会先はCICです。貸金業法にもとづく照会先としては、CICに加えてJICC(株式会社日本信用情報機構)も公表されています。
つまり、申し込む前に自分の登録内容を確かめたい場合、見るべき機関がどこかははっきりしています。手順は信用情報をCICで開示して読むにまとめました。
申し込む前に確認しておくこと
- 年会費の条件(無条件の無料か、利用額の条件つきか)
- オプションサービスに同時登録するかどうかと、その年会費
- 家族カードを作るなら、対象年齢と必要な書類
- 自分の信用情報に、心当たりのない登録が残っていないか
年収欄の書き方や、生活維持費が計算に入る仕組みは申込書の年収欄はどう書くのかにあります。限度額が希望どおりにならない理由についてはクレジットカードの審査で調べられることを参照してください。
申し込んだ結果が希望どおりにならなかった場合にできることは審査に通らなかったときに分かることにまとめています。